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「ロックダウン」「クラスター」「オーバーシュート」「テレワーク」~《シニア英会話教養講座》

「お役立ち」2020/4月用 先日(3月27日付)の読売新聞の朝刊に掲載されていた記事からのお話です。この記事を読んだとき、まさに「我が意を得たり」の思いでした。

 

 日本人は、もともと外来語・ヨコ文字言葉をとても柔軟に取り込み、いつの間にか母国語のように使い慣れてしまうという特性がありますね。それは日本語が極めて情緒的で、論理よりも感覚的なものを重んじる言語であること、それと日本人が「新しもの好き」であることなどによるのだと思いますが、この傾向は近年異常なスピードで進んでいます。若い人ならともかく、シニアの方にはとてもついて行けないのが現状だと思います。今回のコロナウイルス騒ぎでも、この傾向には目に余る物を感じていましたが、河野防衛大臣のこの記事で少し溜飲が下がった気がしました。

 

 そうは言っても、ここは《シニアの方のための英会話教養講座》ですから、最近よく耳にするいくつかのヨコ文字言葉について、その本来の意味や使い方を説明してみたいと思います。

 

ロックダウン(lockdown)

 

「封鎖」という意味で、必ずしも「都市の封鎖」を意味するものではなく、建物や施設などによく使われます。「中にいる人の安全を確保するために、建物や地域を封鎖して、外部からの侵入を止める」こと。【比較的新しい単語で、辞書などには載っていない可能性もあります。】

 

The  area  was  in  lockdown.  (その地域は封鎖されていた。)

 

Tokyo  could(might)  go  into  lockdown.  (東京はもしかすると封鎖される可能性がある。)

 

 

クラスター(cluster)

 

「同種類の物や人の群れ・集団」という意味です。必ずしも「感染者集団」を意味するものではありません。「(花や果物の)房」という意味でも使われます。

※あの「クラスター爆弾(cluster-bomb)」(大きな爆弾容器の中に小さな爆弾を詰め込んで空中爆発させる大量破壊兵器)もこの言葉です。

 

I  saw  many  clusters  of  tourists  in  Kyoto. (京都では旅行者の集団をいくつも見かけた。)

 

A  cluster(=bunch)  of  grapes  is  250  yen. (一房のブドウは250円です。)

 

 

オーバーシュート(overshoot)

 

「通り越す・行き過ぎる」と言う意味の動詞で、過去形は"overshot"です。疫学的に「予想のラインを超える感染拡大や患者の急増」の意味に使われます。

 

We  overshot  the  turn-off(=exit)  for  Numazu. (僕たちは〈高速道路の〉沼津の出口を通り過ぎてしまった。)  

 

 

テレワーク(telework)

 

"tele"という言葉は、もともと「遠い」という意味を持った接頭語で、"television""telephone"にも使われていますね。「在宅勤務」は「職場から遠く離れた場所で仕事をすること」ですので、"tele""work"を合体させて作られた新しい言葉が"telework"です。【やはり、辞書などには載っていない可能性もあります。】もともとは"telecommuting"と言われることが多かったようです。

 


 

 

A: My  son  is  teleworking  now.

     (ウチの息子は在宅勤務中なのよ。)

 

B: Oh,  he  is  lucky.

     (あら、彼はラッキーだわね。)

「お役立ち」2020/4月用

 

A: No!  He  occupies  the  living-room  alone.

      So  I  can't  even  watch  TV.  He  says,  "Don't  make  a  noise!"

     (そうじゃないわよ!彼はリビングルームを一人で占領しているのよ。

 だから私はテレビさえも観れないわ。「音を立てるな!」ですって。)

 

B: Why  doesn't  he  use  his  own  room?

     (どうして彼は自分の部屋を使わないの?)

 

A:Because  it's  too  messy  and  dirty.

     (あまりに散らかっていて汚いからよ。)

 


 

 これは私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のとあるシニアの生徒様が嘆いていた実話です。一日も早く安らかな日々が戻ってきますように。


2020年04月01日 09:34 AM

「自粛する」《シニア日常英会話》

 私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアクラスでは、この一週間の出来事を短くてもよいのでなるべく喋って頂くようにしています。【入門クラスを除いてですが・・・】しかし昨今は、どこのクラスもこんな英語ばかりです。

 

I  didn't  go  out  last  week. (先週は外出しませんでした。)

 

I  did  nothing  special.  I  stayed  at  home. (特に何もしませんでした。家にいました。)

 

Coronavirus(-infection)  is  spreading. (コロナウイルス(感染)が広がっています。) 

 

My  sports-gym  was  closed. (私のスポーツジムが閉鎖になりました。)

 

The concert  was canceled/postponed. (コンサートが中止/延期になってしまいました。)

 

 国を挙げてのやむを得ない状況とはいえ、ストレスが溜まってしまいますね。開き直って今回は「自粛する・控える」という言い方を取り上げてみたいと思います。英語ではズバリ"refrain  from  ~ "という〔動詞〕を使います。

 

Please  refrain  from  smoking  here. (ここではお煙草はご遠慮下さい。)

 

You  should  refrain  from  talking  on  the  phone  in  the  train. (電車内では通話は控えるべきだ。)

 

We  have  to  refrain  from  going  to  crowded  places. (私達は人混みへ行くのは自粛しなくてはならない。)

 

 似た〔動詞〕に"stop"がありますが、これは「途中で中断する」ニュアンスが強いので意味が少し変わってきます。また、「自制・自粛」という〔名詞〕の"self-restraint/self-control"を使った例も紹介しておきましょう。

 

We  have  to  keep  self-restraint(control)  in  mind. (私達は自粛を心がけなくてはならない。)

 

※この"keep ~ in mind"という言い方は、「心がける・心する」という意味の便利な表現です。例えば"keep  power-saving  in  mind"なら「節電を心がける」になります。

 


 

 

A: I  almost  didn't  go  out  last  week.

     (先週はほとんど外出しなかったわ。)

 

B: I  know.  Everybody  refrains  from  going  to  crowded  places.

     (わかるわ。誰もが人混みに行くの「お役立ち」2020/3月用を自粛しているものね。)

 

A: It's  a  big  problem  for  me.  

      If  I  stay  home  all  day,  I  can't  stop  eating  between  meals.

     (それが私には大問題なのよ。もし一日中家にいると、間食をやめられないの。)

 

B: I  see.  You  need  self-control  in  another  meaning.

     (なるほどね。あなたは別の意味で自制が必要ね。)

 

A: Please  don't  say  that.  

     (お願いだからそれを言わないで。)

 


 

 

 とにかく今は、一日も早い事態の回復を祈るばかりです。

We  hope   this  crisis  will  be  over  as  soon  as  possible.

 


2020年03月13日 10:20 PM

難しい”go”と”come”の話~シニア英会話教養口座

 今回は、私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様に限らず、英語を習う日本人なら誰でも混乱してしまう《goとcomeの使い分け》について考えてみたいと思います。

 

 英会話を習ったことのある方なら、「あれ?どうしてこの《行く》は"go"じゃなくて"come"を使うんだろう?」と思った経験があるはずです。難しいのは、「日本語だと"go"のはずなんだけど、英語だと"come"を使う」場合です。

 

 ポイントは2つです。

 

会話の相手のいる場所に「行く」時は"go"ではなく"come"を使う

 

 例えば「あなたの家に行ってもいい?」は

 

Can/May I come to your house?です。

 

 また、「来週(あなたの住んでいる)東京に行きます。」なら

 

I'm coming/I will come to Tokyo next week.となります。

 

 

会話の相手が想定している場所に「行く」時にも"go"ではなく"come"を使う

 

 例えば「ごめん。私パーティーには行けないわ。」は

 

Sorry but I can't come to the party.です。

 

 また、ある場所に行こうとしている相手に向かって「私も一緒に行っていい?」と聞く場合には

 

Can/May I come with you? となります。

 

 

※但し上のいずれの場合でも、間違えて"come"ではなく"go"を使ってしまったとしても、相手のネイティブの人はわかってくれます。(ちょっと変な顔をしたり訂正されたりするかもしれませんが。)

 

 余談ですが、私の九州の友達は私に「来週末、東京に来るけど会えるか?」と言います。どうやら九州の方言では、相手の所へ「行く」時に「来る」をつかうようです。九州出身の方なら、上で説明した《goとcomeの使い分け》が理解しやすいのではないでしょうか?

 


 

A: I'm coming to Tokyo this Saturday. Can I see you?

     (今週の土曜日に東京へ行くんだけど、会えるかしら?)

「お役立ち」2020/2月用

 

B: Why not? What time will you arrive at Tokyo Station?

     (もちろんよ。何時に東京駅に着く予定なの?)

 

A: About 2:30 p.m.

     (午後2時半頃よ。)

 

B: OK. I will come to see you at the station.

     (わかった。駅に迎えに行くわ。)

 


 

◎"I'm coming to ~."は、「行く(来る)がもう決まっていて確実な場合」に使います。それに対して"I will come to ~."は、「~行く(来る)つもり、という意志を表す未来」の時に使います。

 

★記録的な暖冬の今年。晴れた日にはもう春の気配が感じられます。吉祥寺の井の頭公園でもちらほら梅の花が見られます。井の頭公園の入口にもほど近い「吉祥寺MCS英会話スクール」では、この春から《シニアのための英会話~入門・初心者クラス》をオープン予定です。ちょっとだけ勇気を出して、まずは【無料見学・体験】にお越しになってみて下さい。


2020年02月02日 04:49 PM

「ネズミ」にちなんだ英語の表現~シニア英会話教養口座

新年明けましておめでとうございます。

 

 令和2年の幕開けとなりました。今年の干支はネズミですね。そこで、今年初めての「シニアお役立ち英会話」は、恒例にならって「ネズミにちなんだ英語表現」をテーマに書いてみたいと思います。

 

 ご存じの通り、「ネズミ」は"mouse"(はつかねずみ)と"rat"(家ねずみ・どぶねずみ)に英語では分類されます。ペットで飼われる可愛いネズミやミッキーマウスは前者、病気を媒介する嫌われ者の方が後者で、後者の方が体は大きいです。【ちなみに"mouse"は複数形になると"mice"になります。】

 

 ちょっとこの英文を読んでみて下さい。

 

①He is a lion at home but a mouse outside.

 

和訳すると「彼は家ではライオンだが、外ではネズミである」となりますから、そうです。「彼は内弁慶だ」がピッタリの意味になるでしょう。

 

②When the cat is away, the mice will play. 

 

これは「猫がいないときにネズミは遊ぶ」ですから、日本の「鬼の居ぬ間に洗濯」となりますね。

 

 では次の文の意味は想像できますか?

 

③He is as poor as a church mouse.

 

「教会」は基本的に人が住んでいる場所ではありませんから、そこに住んでいるネズミはいつも腹ぺこなわけです。ですから「彼はとても貧しい」の意味になります。

 

④A cornered rat will bite a cat.

 

"corner"はご存じの通り「隅・角」という意味ですが、実は「隅に追い詰める・窮地に立たせる」という意味の動詞としても使います。したがってこれは文字通り「窮鼠猫を噛む」です。

 

 一方「ネズミ」は多産のシンボルでもありますね。そこから「ねずみ算」とか「ねずみ講」といった言葉も派生しました。近年シニアもよく狙われる「ねずみ講」は英語で"pyramid (investment) scheme"と言います。【"investment"は「投資」、"scheme"は「たくらみ」という意味】

 

⑤He lost a lot of money in the pyramid scheme. (彼はそのねずみ講で大金を失った。)

 

 縁起でもない例文になってしまいましたが、皆様も「儲け話」にはくれぐれもご用心下さいませ。

 

 

※そういえば、昨年は私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のとある男性シニアの生徒様が、家のネズミ退治に奮闘して見事駆除に成功したというトピックがありました。

 

⑥He had a hard time getting rid of the rats. (彼はネズミを駆除するのに苦労した。)

 

この"get rid of ~"という熟語は、「(厄災とか風邪のような嫌なもの)を取り除く」という意味でよく使う熟語です。知っておくと便利でしょう。

 


「お役立ち」2020.1月用

 さあ、新しい年!今年は待ちに待ったオリンピック・イヤーでもあります。日本を訪れる外国人旅行者も、うなぎ登りに増えることが予想されます。思い切って、勇気を出して、新たに英会話にチャレンジしてみましょう。

 吉祥寺MCS英会話スクールは、シニアと初心・初級者専門の「ゆっくり丁寧」がモットーの英会話教室です。まずは《無料見学・体験》にトライしてみて下さい。


2020年01月05日 04:15 PM

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