日々雑感(ブログ)|吉祥寺から徒歩3分!シニア&初心者のためのゆっくり英会話教室

少人数制・幅広い時間帯・入門から中級まで シニア&初心者ゆっくり英会話 見学随時受付中!

吉祥寺ご年配・ビギナー MCS英会話スクール ホーム

M.C.S英会話スクール ホーム > 日々雑感(ブログ)

IRとは?《シニア英会話教養講座》

 昨年あたりから急に話題に上るようになった「IR」という言葉について少し書いてみたいと思います。

 

 先日、私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様から「IRってカジノのことなんですか?」という質問が出されましたが、そうではありません。「IR」“Integrated Resort”の略語で、「統合型・複合型リゾート」と訳されます。この“integrated”という形容詞は、まさに「統合された・ひとつにまとめられた」という意味です。つまり、色々な種類のリゾート施設、例えばホテル・カジノ・劇場・ショッピングセンター・レストラン・スポーツ施設・遊園地などが狭い地域に集まっていて、お客さんを大量に呼び込めるリゾート地区が「IR」なのです。

 

 単に色々な種類のリゾート施設が集まっているだけの場所なら、例えば「東京ディズニーリゾート」とか「お台場地区」とかそれに近いものは今でもあるわけなんですが、カジノだけは今の日本では法規制があってどこにも入っていません。ここがミソなのです。実は、現在ある代表的な「IR」のラスベガスやマカオなどは、カジノこそがそのメインなわけです。そこで日本でも法規制を変えてカジノを作ることにしよう、という計画が2016年(平成28年)から動き出しました。ですから、「IRと言えばカジノ」とイメージしてしまうのは何もシニア層に限ったことではないと思います。 

 

 ところで、この“integrated”という言葉ですが、実はずっと以前から私たちの身近で使われてきました。ほとんどの方は気づかないでしょうけれど、コンピュータ用語として使われていた「IC」“integrated circuit”の略語だったのです。【これは日本語では「集積回路」と訳されます。】さらに、最近注目を集めるようになった言葉として“integrated society”という言葉もあります。動詞の“integrate”には「人種を統合する」という意味もありますから、“integrated society”は「人種差別や宗教差別をしない社会」ということになります。昨今何かとスキャンダラス(“scandalous”)な話題になっている「IR」ではありますが、こんなリベラル(“liberal”)な意味を持つ言葉が使われているのです。【ちなみに“liberal”は「自由主義的な・進歩的な・寛大な・偏見のない」などの意味を持つ言葉です。】

 

 さて、この「カジノ」。私ども「吉祥寺M「日々雑感2020/1月用」CS英会話スクール」の生徒様達は、女性が多いこともあってか、ほぼ全員が反対のようです。さて、どうなりますか・・・・・

 

 


2020年01月27日 12:03 AM

ファンタスティック ベトナム!

 昨年のクリスマスシーズンに、前からずっと行きたかったベトナムに行ってきました。中部のリゾート・ダナンに3泊という小旅行でしたが、ランタンで有名なホイアン、世界遺産の遺跡・ミーソン、古都フエ、大人気のニュースポット・バーナーヒルズなど、くまなく観光してきました。

 

 なんといっても印象的だったのは、ベトナムの人達の勤勉で前向きな姿勢でした。そのうえ人柄が純粋で正直。(女の子は見た目もかわいらしい・・・)嬉しいことに、彼らは日本びいきなのだそうです。戦後めざましい復興を遂げた日本をお手本にして、自分達も早く経済大国になろう!とがんばっている、そんな感触をいたるところで受けました。

 

 ただ少し残念なことに、日本からの旅行者はまだまだそんなに多くはないようで、見かけたのは中国人と韓国人がほとんどでした。アジア以外ではフランス・アメリカからの旅行者が多いという話も聞きました。ダナンビーチでは日本のホテルが大規模なリゾート施設を建設中ですので、これから日本人観光客も増えると思いますが。【近年、リタイアした日本のシニアでダナンに移住する人が増えているそうです。】

 

 治安・物価の安さ・食べ物のおいしさ・・・どれをとっても大満足のファンタスティックな旅になりました。

日々雑感2020/1月用1日々雑感2020/1月用2日々雑感2020/1月用4日々雑感2020/1月用3

 


2020年01月17日 11:27 PM

今年気になった英語~「避難(evacuation)」「あおり運転(tailgate)」《シニア英会話教養講座》

 2019年(令和元年)もいよいよ押し詰まってきました。

 

 今年最も印象に残った言葉は、4月1日に発表された新元号「令和」であることは誰も異論がないでしょう。「令」という字が「命令・法令」という意味を持っていることから、「令和」を“order and harmony”と英訳した海外メディアもありましたが、やはりこれは「令」の持つもう一つの意味「立派な・麗しい・美しい」に注目して“beautiful harmony”とすべきでしょう。

 

 さて、私個人的には(英語をからめて)「避難(evacuation)」と「あおり運転(tailgate)」の2語が印象に残りました。“evacuation”は、「避難させる・立ち退かせる」という意味の〈動詞〉“evacuate”の名詞形で、例えば次のように使います。

 

◆The government evacuated the people in the area.

     (政府は、その地域の人たちを避難させた。)

 

 そういえば、私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様の約3割くらい(?)の方が経験した「疎開」も“evacuation”と言います。ちなみに「被災者」は“victim(s)”です。

 

 そしてもうひとつが、「あおり運転(tailgate)」。“tailgate”という語は「前の車にピッタリつけて運転する」という意味の〈動詞〉です。〈名詞〉にするには“~ing”をつけて“tailgating”にすればいいわけです。

 

◆The car behind is tailgating. (後ろの車はあおり運転をしている。)

 

 もっとも、「後ろにピッタリつけて運転する」というだけで、「運転手に罵声を浴びせたり暴力を振るったりする」意味までは含んでいませんが。

 

 “evacuation”にしても“tailgating”にしても、こんなに印象に残ってほしくない悪い話でしたが、来年は“beautiful harmony”のような良い言葉が多く印象に残る年であってほしいと思います。

 

 話はそれますが、今年の最後に、「吉祥寺MCS英会話スクール」にとって一番嬉しかったことを書かせて下さい。それは5月に92歳の「スーパーシニア」のKさんがご入会下さったことです!!!娘さん(こちらもシニアの方)の同伴で初めて体験レッスンに来られたKさんは、とても前向きで笑顔の絶えないすてきなおばあちゃまです。私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」の宝物です!

 

 それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。Have a Merry Christmas and a Happy New Year!

「日々雑感」2019/12月用 


2019年12月22日 03:20 PM

「ブラック・フライデー(Black Friday)」《シニア英会話教養講座》

 この数日吉祥寺を歩いていて、時折「ブラック・フライデー」という看板や商品タグを見かけました。いったい何のことだろう?と調べてみて初めて知りました。

 

 “Wikipedia”によると「ブラックフライデー(英語: Black Friday)はアメリカ合衆国で感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日のことである。正式の休暇日ではないが休暇になることが多く、伝統的に一年で買い物が最も行われるクリスマス商戦(ホリデーシーズン)の開始の日である。」とのことで、「その金曜日から始まるバーゲンセール期間」をも指すようにもなったのだそうです。

 

 「ブラック」と付くと、かつての株の大暴落を指す「ブラック・サーズデー」「ブラック・マンデー」を連想してしまいますが、「ブラック・フライデー」の「ブラック」は「店の売り上げが増えて黒字になるから」というプラスの理由からだそうです。【注:諸説ありとのこと】確かに、年末のクリスマス商戦は、日本でも一年中で一番売り上げがあるといいますから。

 

※私などは1978年(昭和53年)のアメリカ映画「ビッグ・ウェンズデー」(伝説の大波がやってくる日)を思い出してしまいました。(シニアの方なら覚えているかも・・・・・)

 

 それにしても「バレンタインデー」や「ハロウィーン」のように、何でもかんでも外国の風習を取り入れて売り上げ増に結びつけようとする日本人のたくましさを感じずにいられません。「ブラック・フライデー」は定着するでしょうか?それとも「プレミアム・フライデー」のように忘れ去られるのでしょうか・・・・・・・

「日々雑感」2019/12月用


2019年12月02日 11:29 PM

大掃除《シニア英会話教養講座》

 私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアクラスで、毎年この時期になると増えてくるのが「大掃除」の話題です。シニアの方には律儀な人が多く、年末には必ず大掃除をするという方がほんんどです。中には「大掃除のことを考えると気が重くなってくるわ」とおっしゃる方まで・・・。

 

 さて、この「大掃除」ですが、英語ではどのように表現すればいいのでしょうか。「掃除」は“housecleaning”とか単に“cleaning”と言えばいいのですが、「大」を付けるとなると“big”よりも“general”の方がいいでしょう。“general”という形容詞は、日本語の「総」に当たる言葉で、たとえば「総務課」のことを“general department”と言ったり、「総支配人」のことを“general manager”と言ったりします。

 

I have to do general (house)cleaning tomorrow. (明日は大掃除をしなければならない。)

 

 ところで外国には「大掃除」の習慣はあるのでしょうか。調べてみると、イギリスやアメリカでは春に大掃除をする習慣があるそうです。そのことを“spring-cleaning”と言うのだそうで、“spring-clean”(大掃除をする)という動詞にまでなっているようです。ですから上の例文は

 

I have to spring-clean tomorrow. 「日々雑感」2019/12月用

 

 と言えそうです。もっとも日本人にとっては少し違和感があるかもしれません。そこで私は、“year-end (house)cleaning”と言うことにしています。ご参考までに。

 

I have to do year-end (house)cleaning tomorrow.

 

 


2019年11月23日 07:22 PM


M.C.Sコンテンツ

 

M.C.Sスケジュール

時間割

月曜日

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

1 10:00~

-

○

○

○

○

2 11:15~

-

○

○

○

※

3 13:00~

-

○

○

○

○

4 14:15~

-

○

○

○

○

5 15:30~

-

○

○

○

○

6 18:00~

●

○

△

○

■

7 19:00~

▲

※

※

※

-

時間割の説明

注 :

月曜日の日中と土・日は、原則としてレッスンを行っておりません(振替レッスンを除く)。


月曜の6限目は17:45~


月曜の7限目は19:00~


水曜の7限目は19:00~


金曜の6限目は17:30~


※印の時間帯は、ご希望があればご相談に応じます。


スケジュール詳細はこちらへ

 


吉祥寺ご年配・ビギナー MCS英会話スクール ホーム

▲ PAGE TOP