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“HAPPY NEW YEAR”のお話 ~シニア英会話教養口座

 “Happy New Year”は今や常識となった英語の挨拶です。ところが先日来「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様たちに伺っているのですが、意外に皆さんご存知ないのが、これは「あけましておめでとう」という意味ではないということです。おそらくシニアだけでなく、ほとんどの日本人が誤解しているのではないでしょうか?

 

 実は、この前に“I wish you”なり“Have”なりが省略されていて、したがって正しい意味は「良い(幸せな)新年になりますように」とか「良い(幸せな)新年をお迎え下さい」なのです。つまり日本語で言えば「良いお年を!」ですね。ということは・・・・?そうなんです。この言葉は年末に言うべき言葉であって、年が明けてからは普通は言いません。もっとも、私のアメリカ人の友人の中には年が明けてからも言っている連中がいます。おそらく日本人に合わせているのでしょうけれど。

 

 彼等にとってお正月よりも重きを置いているのがクリスマス。その時に“Merry Christmas!”と言いますが、これも同じく“I wish you”“Have”なりが省略されていますので、クリスマスが終わったら言いませんよね。これと同じ事なのです。そういえば有名なクリスマスソングでも、“We wish you a Merry Christmas and a Happy New Year!”って歌っています。つまり“Happy New Year”は、クリスマスカードに書くような類いの挨拶で、本来はお正月に届く年賀状用の挨拶ではないのです。

 

 さて、ここで新たな疑問に気がつきます。“Happy New Year”には“A”(“a”)が必要なのか?という点です。実はこれは意見の分かれるところのようですが、一応《“I wish you a Happy New Year.”“Have a Happy New Year.”のように文として使う時には、文法にのっとって“a”を付ける。しかし、挨拶として“Happy New Year!”とだけ言ったり書いたりする時には“a”は必要ない。》ということのようです。(“Merry Christmas”に関しても同じ。)

「日々雑感」2018/12用

 

 

※今年もいよいよ押し詰まってきました。私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニア英会話レッスンは、年内は12月21日(金)まで、新年は1月7日(月)からとさせて頂きます。どうぞ皆様、健やかな良き新年をお迎え下さい。

 

 

I wish you a Merry Christmas and a Happy New Year!

 

 


2018年12月19日 11:27 PM

「高輪ゲートウェイ」~シニア英会話教養口座

 東京にお住まいでない方には縁遠い話かもしれませんが、先頃「山手線」の新駅(品川と田町の間)の名前が「高輪ゲートウェイ」に決まりましたね。この「ゲートウェイ(gateway)」という英語は、そもそも「入り口」という意味です。ただし、「門」を表す“gate”と言う単語にわざわざ「道」を表す“way”がくっついているわけですから、「玄関に続く通路のようなものがあって、その通路の入口に更に木戸のようなものが設けられている」といったイメージでしょうか。その通路に沿って塀や生け垣があったり、イギリスなどではバラのゲートがあったりします。

 

 この新駅名、「カタカナ名は変」とか「奇をてらいすぎている」とか「インパクトがあって良い」とか物議を醸していますが、私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様たちにも意見を聞いてみました。すると、やはりと言うべきか、皆さんあまり関心がなさそうでした。ただ、この駅名が決まる以前から「ゲートウェイ」は一種の流行語になっていて、ホテルや英会話スクールの名前にも使われるようになっているので、一応例文も紹介しておきます。

 

◆Narita is the gateway to Japan. (成田は日本の玄関です。)

 

◆Patience is the gateway to success. (忍耐は成功への入り口である。)

 

 この名前に決めたJRによれば、「新駅は羽田空港からのアクセスも良く、これから日本の玄関口となるようなインターナショナルな発展を見込んでいる」のだそうです。そうなってくれることを祈っています。

 

 なお、「入り口」といえば“entrance”も思い浮かびますが、こちらは建物や家に入るドアのある部分で、“gateway”の先にある場所を指します。

 

※余談ですが、一般公募された候補の中に「品田」というのがあってかなり上位だったことは面白いと思いました。実はこれには前例があって、JR中央線の「国分寺」駅と「立川」駅の間にあるので「国立」駅になったのだそうです。

 今日はローカルな話でごめんなさい。


2018年12月16日 11:57 PM

今年の流行語・・・・GAFA (ガーファ)~シニア英会話教養口座

 今年もいよいよ押し詰まってきました。毎年この時期になると話題になるのが「今年の流行語大賞」ですね。その有力候補となっている言葉として「GAFA(ガーファ)」があげられています。つい先日、私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様からもご質問を受けましたので、簡単に説明させて頂きます。

 

 “GAFA”というのは、“Google”“Apple”“Facebook”“Amazon”の4つの大企業の頭文字を取った造語です。これらの企業は、私たちがインターネットを使って、色々な情報を検索したり(“Google”)、買い物をしたり(“Amazon”)、世界中の人達とコミュニケーションを取ったり(“Facebook”)する時に利用する会社であり、またスマートフォンそのものを作っていたり(“Apple”)する会社です。つまり、私たちがパソコンやスマートフォンやインターネットの便利さを享受したいと思ったら、必ずと言っていいくらいにお世話になる企業達です。当「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様たちに伺ってみても、“Facebook”の利用者こそ多くはいらっしゃらないものの、他の3社はすっかりおなじみの様子。

 

 これらの企業の提供するサービスが世界中の人達に利用されているという事は、その影響力も絶大だという事ですね。私たちがそのサービスを利用した履歴は、企業のマザーコンピュータに蓄積されているわけですし、それをもし悪用しようと思えば、私たち個人個人の興味や買い物の傾向・交友関係などを調べる事だって可能になるでしょう。こうした意味で、今世界で最も影響力のある存在である“GAFA”がマスコミを賑わすのは当然のことだと思います。これは「今年の流行語」などという一過性の話ではなく、今後ますます話題になっていく話にちがいありません。

 

 そして“GAFA”が語られる時に同時に出てくる「プラットフォーマー(Platformer)」という語についても説明させて頂きましょう。「プラットフォーム(platform)」は言うまでもなく、私たちが電車に乗る時の「駅のホーム」の事ですね。【英語を教えている身から言いますと、“platform”を「ホーム」つまり“home”と発音してしまっている日本人の感覚はどうかと思いますけど・・・・まあそれは置いといて】しかしその他にも「足場・基盤」という意味があります。そこから、「インターネットやパソコンやスマートフォンを使う際のサービス基盤を提供している会社」の事を、近年「プラットフォーマー」と呼ぶようになってきたのです。“GAFA”はその代表格で、日本のソニーやゲームソフトの任天堂DeNAなども一応「プラットフォーマー」に分類されます。

 

 “platformer”という単語はまだ紙の辞書には載っていないと思いますが、次の版が出る時にはきっと載せられるでしょう。このようにインターネットの普及に伴って、サービスそのものも、言葉、特に英語もどんどん変わって行きつつあるのです。

 

 余談ですが、駅で迷っている外国人に「5番ホームへ行って下さい。」と言いたい時に、“Go to home 5.”だけはやめましょう。正しくは、

“Go to track 5.” もしくは “Go to platform 5.” です。”5″は単に“five”でもいいですし、“ナンバー・ファイブ”と言ってもOKです。

 

「日々雑感」2018/11用

「日々雑感」2018/11用「日々雑感」2018/11用

 

「日々雑感2018/11用」

 


2018年11月17日 05:12 PM

「Trick or Treat」~シニア英会話教養口座

 まもなく「ハロウィーン」(10月31日)ですね。一昔前には大して話題にもならなかったこのお祭りは、ここ数年では一大イベントになっています。吉祥寺も例外ではなく、商店街はカボチャが描かれた垂れ幕やオーナメント(飾り・装飾品)で彩られています。

 

 私が「吉祥寺MCS英会話スクール」をオープンした今から30年程前、ハロウィーンの夜に仮装した数人の外国人達が山手線に乗って都内を回っていた現象が見られました。もしかするとこのあたりから年々エスカレートして行ったのかもしれません。それと、子供相手の英会話スクールがいちはやくハロウィーンを取り入れたことも大きいと思います。

 

 さて、先日、私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様から、「ハロウィーンでよく聞く“Trick or Treat.”ってどういう意味ですか?」という質問がありました。この場を借りて簡単に説明させて頂きましょう。

 

 “Trick or Treat.”は、本来ハロウィーンの夜に仮装した子供達が家々の玄関先で叫ぶ言葉で、意味は「いたずらがいいか?それとも、もてなすか?」になるでしょうか。つまり、「いたずらされるのが嫌ならば、お菓子をちょうだい。」という事です。ハロウィーンはもともと大昔のケルト人達の宗教行事で、「死霊・悪霊を追い払う必要があるので、死霊(例えばゾンビや魔女)に扮した子供達が家の前にやって来たら、お菓子をやって帰ってもらう」という形になって伝わってきた風習です。その時に子供達は“Trick or Treat.”と言ったのです。

 

 ただ、ここで「英会話スクール」的には、2つ注意が必要な事があります。1つ目は“trick”の意味です。“trick”という動詞には、本来「いたずらする」という意味はないのです。本来は「(計略で)人をだます・かつぐ」という意味で、子供が日常行う行為ではありません。ですから、これは“treat”(もてなす・ごちそうする)という語との語呂合わせ的に使われるようになったと考えていいと思います。

 

 もうひとつは、この言葉は省略せずにキチンと言うと、

“Treat me or I will trick you.”「日々雑感2018/10月用」

となるという事です。意味は「私をもてなして。さもないとあなたにイタズラしますよ。」となります。この“or”は命令文の後に付けると「さもないと」という意味になります。例えば

“Hurry up or you can’t catch the train!”

 (急いで、さもないと電車に乗れませんよ。)

のように使います。ここで、“trick”“treat”の順序が逆になっていることにも気がつきますね。

これは、“Treat or Trick.”では語呂が悪く言いにくいので“Trick or Treat.”にしてしまったという事情があると思います。

 

HAVE  A  HAPPY  HALLOWEEN!

 


2018年10月28日 11:25 AM

「クシャミする/ハックション」~シニア英会話教養口座

 今年の秋は気温の差が激しく、風邪を引く人が多いようです。私ども「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様にも、風邪でレッスンをお休みされたり、咳をしていらっしゃる方が結構見受けられます。そこで今回は「クシャミ」のお話をさせて頂きましょう。

 

 「クシャミする」は動詞で“sneeze”と言います。

 

I sneezed. (私はクシャミをした。)

 

I can’t stop sneezing. (私はクシャミが止まらない。)

 

 興味深いことに、外国人は相手がクシャミをすると“(God) bless you.”と言う習慣があります。これは「神様のご加護がありますように。」という意味で、キリスト教の迷信に由来するものだそうてす。なんでも、「クシャミをすると一緒に魂が抜けて、悪い霊や病気が入り込んでくる」という言い伝えがあるそうで、それで相手はおまじないのように“(God) bless you.”と言ってくれるのだとか。私も何度かこれを言われたことがありますが、言われた時は“Thank you.”と返すのがエチケットのようです。ちなみに「ハクション」は英語では“Achoo.”で、「アチュー」と発音します。

 

 実を言うと、私も柄にもなく風邪を引いてしまい、(ここだけの話ですが、当「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様の風邪をもらってしまったようなのです。)先週あたりはときどきレッスン中にクシャミが出てしまいました。すると、とある女性のシニアの生徒様が“God bless you!”と言って下さいました。その方は娘さんがアメリカに住んでいて、アメリカの習慣に慣れていらっしゃる方なのですが、私は感激して“Oh! Thank you! You too!”とお返ししました。

 

 なお、余談ですが“sneeze”とよく似た言葉に“snooze”というのがあって、こちらは「うたた寝する」という意味です。

「日々雑感」2018/10月

I snoozed in the train and missed Kichijoji station.

 (私は電車の中でうたた寝して吉祥寺駅で降り損なってしまった。)

 

 これも、私どものシニアの生徒様からよ~くお聞きするお話です。

 

 

 


2018年10月16日 10:36 PM


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