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シニアの為の横文字言葉講座・2「シュールな」

 前回の「インバウンド」に続いて、今回は「シュールな」を取り上げてみたいと思います。

 これも当・吉祥寺MCS英会話スクールのとあるシニアの生徒様からの質問がキッカケです。もともと「シュール」はフランス語で“sur”と書くようですが、この言葉を初めて聞いた時、私は学生時代に美術史だか文学史だかで習った「シュールリアリズム(surrealisme)」という語を思い出しました。確か画家のダリなどの作風を表す「超・現実主義」といった意味だったと記憶しています。今回調べてみたところ、「シュール」という言葉は「シュールリアリズム」の略語だということが判明しました。

 で、肝心の意味ですが、本来的には「超現実的な」とか「現実離れした」というような意味だったものが、いつのまにか「奇抜な」とか「難解な」、さらには「(凡人には理解しにくい)高度な」という意味にまで及んでいるようです。例えば「シュールなギャグ」と言った場合には「難しくてとっさには理解できない高度なギャグ」、「シュールな趣味」と言った場合には「人とは違った奇抜な趣味」という感じでしょうか。これを英語に訳すならば、“starnge”(変な・奇妙な)、“eccentric”(風変わりな・常軌を逸した)になりそうです。

 最近よく使われる横文字言葉のやっかいな点は、このように英語以外の言葉が語源であるものが多いことです。何となくわかったふりをして使っている若者に悪影響されないで、シニアの皆様には正しい日本語を使っていって頂きたい、それが私の切なる願いです。


2016年04月24日 03:39 PM

外国人おもてなし語学ボランティア(4)

 当「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアの生徒様から、2人目の「外国人おもてなし語学ボランティア講座」当選者が出ました。先述したKさんは初級者対象の《セットコース》を受講されたのですが、2人目のTさんは中上級者対象の《おもてなしコース》でした。定員60名の内半数近くが男性で、ほとんどがリタイアしたばかりのシニア年齢層。女性はやや若めの主婦層も交じっていたとのこと。春休みシーズンということで大学生らしき受講者も見受けられたそうです。

 Tさんの振り分けられた4人グループの他の3名はいずれもシニアの男性で、結構英会話に慣れた方だったようです。(Tさんもお上手ですが)雑談中の話題は「何回目の申し込みで当たりましたか?」で、皆さん「5~7回目です。」と。まだまだ狭き門のようですね。3人目・4人目の当選者が出ますようお祈りしています。


2016年04月11日 11:03 PM

外国人おもてなし語学ボランティア(3)

 1月に、東京都主催の「外国人おもてなし語学ボランティア講座」を受講された、当「吉祥寺MCS英会話スクール」のシニアクラスのKさんの話を書きましたが、Kさんから先日講座修了者のためのフォーラム〔200名参加/於・ 有楽町国際フォーラム/参加無料〕に参加されたとお聞きしました。

 内容は、講師による座談会や実際のボランティア体験者からのレポートなどで、とても参考になったとの事。その中でも、特に講座を担当している講師の次の言葉が印象的だったそうです。「日本人はパーフェクトな英語を目指しすぎです。間違っていても、発音が悪くても、単語だけでもいいから、とにかく伝えようとする事が大切です。何とか力になってあげたいという気持ちが伝われば、英語も通じるものです。」これこそ「おもてなし」の心ですね。

 かく言う私も、シニアの生徒様を前に、いつもそのジレンマと戦っています。「今の英語でも十分通じると思うのだけど、キチンと正しい英語に直してあげた方がいいのかなぁ・・・」「これ以上説明すると英語嫌いになってしまうかもしれないなぁ・・・」等々。私にとっての永遠の課題でしょう。


2016年04月06日 11:16 PM

マイナンバーカード

 昨年末以来、当「吉祥寺MCS英会話スクール」のレッスン中に話題になることが多かったマイナンバー制度。シニアの皆様も、いやシニアの方こそ関心があるのかもしれません。

 そんな皆さんの参考になればという気持ちもあって、先日私はマイナンバーカードを受け取ってきました。「受け取りには予約が必要で、約15分か人によってはそれ以上かかる」と聞かされビックリしましたが、武蔵野市役所の窓口に行ってみてその理由がわかりました。受け取る前に、4種類の暗証番号(P.I.N・・・Personal Identification Numberの略 )をパソコンの画面上でタッチペンで入力しなければならないのです。そのうちの3つは数字4桁で同じ番号でも構わないのですが、残る1つは「数字とアルファベットを使った6桁以上16桁まで(数字のみでも可)」でなくてはなりません。もちろん暗証番号なので、自分で決めて一人で入力するわけです。(当然、後々忘れないようにしなければなりません。)

 この時期に全国で約800万人が受け取り、しかもほとんどがシニアや高齢者の人だということ。当然、そのような暗証番号・パスワードに不慣れな人達です。私が行った時もシニアの方ばかりでした。役所のスタッフも大変だと思いますが、もう少し「シニアにやさしい」(senior-friendly)な方法はないものなのでしょうか?

【ちなみにMCS英会話スクールの生徒様でカード申請されたのは、目下お一人だけです。】


2016年03月29日 07:09 PM

シニアの為の横文字言葉講座・1「インバウンド」

 最近急によく聞かれるようになった言葉に「インバウンド」があります。先日の「MCS英会話スクール」でのレッスン中にも一人のシニアの生徒様から質問がありました。

 英語は”inbound”で、「内側に向いた」という意味です。反対語は”outbound”(外側に向いた)です。もともとはビジネス用語として、「外からの情報を受け取る(インバウンド)」、「外に向けて情報を発信する(アウトバウンド)」のように使われていたようなのですが、最近ではもっぱら「外国から日本にやってくる旅行者」を指す言葉として「インバウンド」が定着しています。

 面白いことに”inbound”には「市内・中心部に向かう」という意味もあります。ということは、電車の「上り線」は”inbound-line”と言うことができるわけです。ところが先日私が山手線に乗っていた時、「内回り/外回り」の事をこの”inbound”/”outbound”で書いてある表記に出くわしました[どっちがどっちだったか覚えていませんが・・・]。チョットまてよ???山手線の場合、上りと下りってどうやって決めるのでしょうか?

 普通の英語では「外回り」は時計回りなので”clock-wise”、「内回り」は反時計回りなので”counter clock-wise”というのですが、いまにこれも新しい英語として定着するのでしょうか?

 「インバウンド」が増えれば、国内で英会話をする機会ももちろん増えます。日中の時間にゆとりのあるシニアの皆さんにとっては、またとないチャンス。私もお花見シーズンに休日に吉祥寺・井の頭公園に出かけていって、「インバウンド」相手に英語を喋って来ようと思っています。

 


2016年03月21日 06:39 PM


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