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「つもりだった」《シニア日常英会話》

 「~するつもりだった」(しかし実際には~できなかった)と言いたい事って結構ありませんか?今月はこの表現について考えてみたいと思います。

 まず「~するつもりだ」の方から考えてみると、①”I will ~.""I'm going to ~.""I'm planning to ~." などの言い方が思い浮かびます。②と③を過去形に変えて、それぞれ"I was going to ~." "I was planning to ~."にすれば、「~するつもりだった」になります。

 ①の"will""would"に変えればいいのではないか、と思っている方が案外多いので気をつけたいものです。("would"は全く別の意味を持つ英語なので、ここでは触れません。)

 


 

A: How was your trip to Nagano?

     (長野への旅行はどうだった?)

 

B: It was terrible. I was planning to do hiking in Hakuba.

お役立ち2015/9用     But I couldn't.

     (ひどかったよ。白馬でハイキングするつもりだったんだけど、

   できなかったんだ。)

 

A: Because of the bad weather?

     (悪天候のせいで?)

 

B: Yes. It was rainy and foggy every day.

     (そうだよ。毎日雨と霧だったんだ。)

 


 

 "because of"は後ろが「名詞」の時に使います。後ろが「文」である場合は"of"は使いません。

【例:"because the weather was bad."】また、"couldn't""can't"の過去です。

 

「つもりだった」とほぼ同じような意味で、「~したかった」という言い方もよく使います

 

"I wanted to relax at home, but I couldn't. Because my husband stayed (at) home all day"

(家でのんびりしたかったんだけど、できませんでした。なぜなら夫が一日家にいたからです。)

 

◆実はこれ、当「MCS英会話スクール」の生徒様がよく使う英文なのです。亭主族である私は、苦笑いしながら聞いていますが。

 

 いよいよ「学びの秋」がやってきました。吉祥寺「MCS英会話スクール」では、この秋新クラス開講予定です。もちろんシニアの、主に初心者・初級者対象のクラスです。(「シニア」といっても、最近は50代の方が増えていますので、言葉選びの失礼の段はお許し下さいませ。)まずは緊張しないで、無料見学にお越しになってみて下さい。


2015年09月05日 04:42 PM

「I don’t think ~」《シニア日常英会話》

 今月は少し趣向を変えて、英語特有の「遠回しマイルド表現」についてご紹介したいと思います。

 あなたは外国人に質問をしたときに、”No.”ではなく”I don't think so.”などと言われた経験はありませんか?これは日本語にはあまりない表現で、「あまり好ましくない内容を伝える時などに、語調を和らげるために使う」英語独特のテクニックなのです。

 

 下のふたつの文をそれぞれ比べてみて下さい。

 

I think he is not clever. (彼は利口ではないと思います。)

    I don't think he is clever. (彼は利口だとは思いません。)

 

I think it's not a good idea. (それは良い考えではないと思います。)

    I don't think it's a good idea. (それは良い考えだとは思いません。)

 

I think I can't help you. (あなたの力になれないと思います。)

    I don't think I can help you.(あなたの力になれるとは思いません。)

 

 どうでしょうか?それぞれ下の文の方がマイルドに伝わるような気がしませんか?下の文は一見まわりくどくて、日本人的には違和感がありますが、日本語に比べて単語の数や表現方法が多くない英語では結構よく耳にする手なのです。


 

A: We are going to have a BBQ this Saturday. Can you join it?

「お役立ち」2015/8用     (私たち今週の土曜日にバーベキューやるけど、参加できる?)

 

B: Great!  Where and from what time?

     (いいわね!どこで何時から?)

 

A: In our garden, from 6 p.m.

     (うちの庭で午後6時からよ。)

 

B: Evening? Oh, sorry.  I don't think I can come.

     Because I will go to a movie .

     (夕方?ああごめんなさい。行けそうにないわ。映画に行く予定なの。) 

 


 物事をストレートに言う事が多い英語にこのような表現があるとは、少し意外ですね。この他に"I'm afraid ・・・"を使う方法もあります。"afraid"は「恐れる・こわい」という意味の形容詞ですから、これは日本語にもある「恐れ入りますが・・・/恐縮ですが・・・」に相当します。

 

I'm afraid (that) I can't come. (恐れ入りますが〔申し訳ありませんが〕行けません。)

 

 毎日猛暑だというのに吉祥寺は人の波。夏休み中だからなのでしょうか。しかし、「MCS英会話スクール」のシニアの生徒様方は、「こんな暑くて混む時期はどこにも行きませんよ」という方ばかり。どうやらシニア層の活動開始は9月からのようです。

 吉祥寺・MCS英会話スクールでは、9月からシニア・主婦のための初心者・初級者クラス開講予定です。ご見学だけでも大歓迎です。

 

 


2015年08月08日 06:13 PM

日常会話「蒸し暑い」

 梅雨(the rainy season)もたけなわ。毎日うっとうしい天気が続いていますね。今回は「蒸し暑い」について考えてみましょう。

 「蒸し暑い」を表す英語は、"muggy"とか"sultry"と言いますが、前者の方がよく耳にします。「湿気が多い・湿度が高い」は、"humid""damp"などと言います。したがって、"hot and humid"と言ってもいいわけです。(ちなみに、「気温」は"temperature"というのに対して「湿度」は"humidity"です。)

 私の外国人の友人はよく"sticky"を使っていて、これは「べたべたした」という意味です。「ステッカー」のことを"sticker"と言いますから、「べたべたしてまとわりつく」ような感じがよく出ている表現ですね。


 

A: It's so muggy!  I can't stand this summer in Japan.

     (すっごく蒸し暑いわ!私、日本のこの夏には耐えられないわ。)「お役立ち」2015/7用

 

B: I agree.  But, not everything is bad.

     (同感よ。でもね、悪い事ばかりじゃなくってよ。)

 

A: Huh?  What do you mean?

     (ハァ、どういう意味?)

 

B: This moisture keeps your skin young and fresh.

     (この湿気が、あなたの肌を若くみずみずしく保ってくれるんだから。)

 


 

 「立つ」の"stand"は、"can't"と一緒に使った場合に限って「耐える・我慢する」の意味を持つことがあります。

"moisture"は、よく化粧品のコマーシャルで耳にしますが、やはり「湿気・湿り気」という意味の言葉です。そういえば、"wet"という言葉もよく耳にしますが、これも「湿った・濡れた」という意味です。ただし、こちらはタオルや服などに使う方が多いようです。

     I got wet (to the skin) in the rain.     (私は雨で(びしょびしょに)濡れた。)

"to the skin"が入ると、「地肌まで濡れるくらいに」つまり「びしょびしょに」となるわけです。なぁるほど。

 

 JR中央線/東急井の頭線・吉祥寺駅から歩いて3分の「MCS英会話スクール」は、駅ビル・アトレの西出口(三鷹寄り)を利用すれば雨に濡れることはほとんどありません。雨の日も、若々しいシニアの皆さんの笑い声であふれています。「レッスンの恥はかき捨て!」が私たちの合言葉です。ぜひ一度ご見学にいらしてください。【無料です!】


2015年07月04日 02:55 PM

日常会話「家庭菜園(ファーミング)」

 今回は、前回の姉妹編で家庭菜園についてご紹介します。こちらもガーデニングと並んで、シニアの皆さんに人気の趣味です。

 「畑仕事をする」は"do farming"で、「野菜を育てる」は"grow vegetables"です。「畑」は"field"が一般的ですが、自分の庭で小規模に野菜を作る「家庭菜園」は"kitchen-garden/vegetable-garden"と言います。しかし、吉祥寺周辺や多摩地域では庭も狭くて、ほとんどの方は役所から年契約で借りる形の「市民農園」"allotment-garden"を使っているようです。("rental-field"とか"rental-farm"でもいいと思います。)


 

例文①:I sometimes take care of the vegetable-garden.

     「私は時々菜園の手入れ(世話)をしています。」

例文②:I had a good harvest of tomatoes last year.

     「去年はトマトが沢山収穫できました。」

例文③:I fertilized the soil.

     「私は土に肥料をやりました。」

例文④:I sprayed insecticide (on the plants).

     「私は殺虫剤をまきました。」


 

「お役立ち」2015/6用A: What do you grow in your field?

  (あなたは畑で何を育てているの?)

 

B: I grow cucumbers, eggplants, tomatoes etc.

  (きゅうりや、なすや、トマトなどよ。)

 

A: Nice! It's an economical hobby.

  (素敵ね。経済的な趣味よね。)

 

B: Yes. But it's very tough. Because farming is a battle against insects.

  (ええ。でもすごく大変よ。だって畑仕事は虫との戦いなのよ。)


 なお、「草取り」や「水をやる」等の表現については、前回の「ガーデニング」を参照下さい。

 

 吉祥寺MCS英会話スクールのシニアの生徒様の例で言えば、「ファーミング」の方は「ガーデニング」に比べて、ご主人も一緒にやっていらっしゃる率が高いようです。

 英会話スクールはどこも女性上位のようですが、ぜひ男性シニアの方もご見学にいらして下さい。クラスの人気者になれる事まちがいなしですよ。ちなみに、MCS英会話スクールの現在の男女比率は1:4です。ご夫婦で習っていらっしゃる方もおられます。

 


2015年06月07日 01:37 AM

日常会話「ガーデニング」

 今回は、シニアの皆さんが大好きなガーデニングにちなんだ英語をご紹介してみましょう。

「ガーデニングをする」と言う時は"I do gardening."のように"do"を使います。これは「草取り」でも同じで、

"I do weeding."。〔"weed(s)"は「雑草」という名詞であると同時に「雑草を取る」という動詞でもあります。〕

 以下に、色々な言い方を並べてみましょう。


 
「(花を)植える」・・・・・・"plant (flowers)"  / 「(植木に)水をやる」・・・・・・"water (the plants)"
「(種を)まく」・・・・・・"plant (the seeds)""sow"も「まく」という意味で使えます。〕
「植えかえる・移植する」・・・・・・"transplant"
「苗」・・・・・・"a seedling"または"a young plant" / 「球根」・・・・・・"a bulb"

 
例文①:I planted some rose-seedlings in the garden.
                  「私は、庭に何本かのバラの苗を植えました。」
例文②:I have to water the plants every morning.
                  「私は、毎朝植木に水をやらなくてはなりません。」
例文③:I transplanted the sunflowers from the pots to the garden.
                  「私は、鉢から庭にひまわりを植えかえました。」
 
"a""the""some"などは気にしなくても結構です。】

A: What do you grow in your garden?
     ( あなたは、お庭で何を育てているの?)
 
 B: I grow tul「お役立ち」2015/5用ips, poppies, roses etc.
     I planted the seeds of morning-glories yesterday.
     ( チューリップやポピーやバラ等よ。きのうは朝顔の種を植えたのよ。)
  
A: It's a good hobby.
    (  いい趣味ね。)
 
B: Yes. But I have a (lower) backache today.
    (ええ。 でも今日は腰痛なの。)

"a backache"は、「体の背中側全体の痛み」を指します。「腰痛」といいたい場合には、"lower"(低い方の)という語をつけるとより正確になります。

 

 吉祥寺MCS英会話スクールのシニアの生徒様たちも、ガーデニングが趣味の方は大勢いらっしゃいます。特にこの季節にはその話題が増えてきます。皆さんのお話によれば、ガーデニングも奥が深くて、地道な積み重ねが大切との事。英会話と同じだと思いました。

 MCS英会話スクールでは、急がず半歩ずつ、初歩から習えます。この機会に、ぜひご見学にお越し下さい。

 

2015年05月09日 02:35 PM


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